尺メバルを狙う #003 おゆまるシンペンの浮力バランスを整える
2017年01月17日 20:26
#001 https://tsuripedia.com/surfer/8594
#002 https://tsuripedia.com/surfer/8595
尺メバルは釣りたいけど、危ない場所に行きたくないという釣師に相応しくない理由から、尺メバル狙いのルアーを作る事に。
しかし適当に作り続けても奇跡は起きるはずもありませんので、実釣を前に若干の投資をしました。
◆◇◆◇◆ 調達したもの
電子秤
0.01グラムまで測れるのをAmazonで調達。約千円。(税、送料込)

硬貨を測ると、だいたい合ってるようです。
http://amzn.to/2jIX4Gl
釘

ワイヤーフレームを量産できるようDAISOで調達。
これを木片に打ち付けて使います。
釘のケースは、スーツ釣行時のルアーケースとして、または使用済みのルアーを分けておくケースとしても使えます。
スプリットリング

手持ちの物はいくつかの種類が混在して重量を揃えにくいので、買い増しました。
◆◇◆◇◆ フレームの型枠を作りました

釘を木片に打ち付けて型枠を作りました。
釘の頭をペンチで切り落としたり、切った部分が指に刺さったりと、大変でした。
◆◇◆◇◆ サンプルルアーを観察しました
調子の良い市販ルアーを水道水を張ったバケツに沈め、底に到着するまでの時間をサンプル値とします。
水道水で観察したので、海水では浮くルアーも沈んでしまいますが、傾向は掴みました。
おゆまるもどきの量は一定とし、フレーム、スプリットリング、フックの重量を板錘で調整のうえ、沈み方の変化を探ります。
別途浮力体が必要かと思っていましたが、どうやら必要なさそうでひと安心。
ここで電子はかりが大活躍し、おゆまるもどきとそれ以外(フレーム、スプリットリング、フック)の重量バランスが見えてきました。

フレーム作りなんて型があれば簡単に作れるだろうと思っていましたが、型に合わせた作り方が必要ですし、きちんと合わせようとすればするほど時間がかかります。
でも、フレームの出来がルアーの姿勢に大きな影響を与え、特にフォールで綺麗に沈んでくれません。
作っては修正を繰り返し、ようやくワイヤーフレーム作りのコツを掴み始めたと感じました。
また、いくつか、綺麗な姿勢で沈むものも出現しはじめました。
見た目は相変わらずアレですが、フローティング、スローシンキングと作ってみたので、近いうちに実釣しに行きたいです。

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