子連れ鶏のカバー画像

子連れ狼の釣りブログ

2013年8月に釣りを好きになる。釣りは"電車"で出かけ"釣って""食べる"。土日祝日に始発電車で子連れで釣り場へ…が… (2016年現在)春から始めたスーツ釣り部活動と夜釣りの解放感にはまり、子連れ釣行が大嫌いになってます。会社帰りの1杯の代わりに1投でプハァーー!! ハゼ釣りから始め、サッパやサヨリ、ルアーシーバスなど、東京湾奥で釣れる食べられる魚ならなんでも。お台場の青海南・水の広場、横浜、横須賀を中心に、青イソメ・ルアーなんでもありwww

磯の王者イシダイに挑む@伊仁丸(剣崎・間口) そりゃもちろんそれなりに修行です!肉体的にもそうですが、そもそも釣り方のコツがさっぱり掴めません。いや去年数匹釣れたんで少々なめてました。。

2021年04月06日 20:40

釣行日記 2021年04月03日 伊仁丸

釣りに行けない時に天気が悪いと安心する鶏です。
なんとなく釣りに行くのを見送った時に天気が悪いと安心する鶏です。
↑特に意味はありませんが自己紹介です。入学式で有給取ったのに潮回り悪くて午後も自宅でグダグダしてしまい、今回も無駄に長い日記です。。

昨年(2020年)の1月、初めてイシダイの「かかり釣り」というやつにチャレンジしてきました。ちゃんと立派なイシダイが2匹だか3匹だか釣れて感動。活きたヤドカリのサザエ殻をハンマーで砕いて、針に付けて海に落とすなんて過程も気に入って、「年に1度はやりたいよね!」なんてことになりました。
今回はその続編です。前回のもようは↓からどうぞ。
https://tsurinews.jp/91307/

さてさて、前年は船宿が用意してくれた餌を利用して釣りができたのですが、今年はどうにも難しいもよう。なんでもヤドカリ漁をされている方が漁をできない状況らしく、活き餌が手に入らないんだとか。。1月頃から繰り返し船宿に電話しても「(船宿では)餌が手に入らないから、自分で調達して来てくれるなら、船を出せるよ!」とのこと。。

2月になり…3月を迎え…マダイのノッコミが始まり…もう4月に…むむむ…

いかん!絶対にやるぞ!!

ってことで、冷凍餌を調達してチャレンジしてみることにしました!!

ヤフオクで…オニヤドカリ…磯カニ…ムール貝…サザエ…迷います。。こんなときは船宿に電話。「冷凍でもできるけどね、ヤドカリとムール貝かな…」を信じて発注!!
まずは冷凍ヤドカリ100個!
日記内の写真
そして活ムール貝4キロ!
日記内の写真
さすがに5人分の餌は結構な金額と分量ですね。。

釣具屋以外から餌を初めて調達してようやく予約を確定、なんとか釣りに行けます。ふぅ~

向かうは剣崎間口漁港、マダイ狙いの猛者達が集結するガチな場所。最寄り駅の三浦海岸から車で20分程度はかかるため、絶対に車でしか行けません。しかも4月以降は出船時間が6時、駐車場が満車になる前の5時には着いて欲しいとのことで、鶏も同行者にピックアップしてもらい向かいます。

港に隣接する駐車場に車を停め、支度を整えたら、クーラーボックスだけを持って船に向かいます。伊仁丸さんでは、タックルレンタル(1000円)をお願いすると、仕掛けを船長が作ってくれるサービスを現在実施中のよう(いつまで続くのか知りませんが)。イシダイ釣りに使える竿なんて持ってないし、根回りのゴツゴツして潮流れのある場所を狙うので、根掛かり不可避なこの釣りなら、無条件で申し込むべきサービスです。
※イシダイ釣りに使うタックルは↓な感じ(作図TURINEWS編集部)。先端が柔らかい物干し竿に、原始的なタイコリールをくっ付けた感じ。鶏の手持ちにこんな道具は当然ありません。
日記内の写真

初めてムール貝を使うということもあり、まずは船長から餌の付け方についてレクチャーを受けます。
ヤドカリは、ハサミ(鶏はハサミを捨てないで保存)と足を取って、頭を軽く潰して、上針を頭から下針をお尻から刺すと。
※写真は鶏が入手した冷凍ヤドカリ(小)。1匹100円程度だとこのくらいのサイズなのかもしれません。
日記内の写真
んで、ムール貝は…ムキムキして…水管あたりを何回か縫い刺して、上針と下針に1つずつ付けると…(よくわからん…が…同行者は黙々とムキムキしてる…なぜかみんな夢中…ムール貝に魅了されたか…)
日記内の写真

ムキムキしてたらあっという間に出船時間、楽しいことしてると時間が過ぎるのが早いようです。
10分も走ったらすぐにポイントです。いや~近い!素晴らしい!遠くにマダイ船団が集結してスタート時間を待ってるのが見えます。

船長が慎重に…潮とか風とか考慮して微調整して…アンカーを下ろして…さあ仕掛け投入、スタートです(錘は現場の状況に応じてこの段階で30号を配ってくださいました)。

鶏は船長が見本で付けてくれたムール貝付きを投入!!
中層の圧倒的な潮流で、着底前に仕掛けは斜め45度くらいになりますが、着底は感じられました。と…コッコッ…といきなりのアタリ!まあこの感じは明らかにエサ取りですが幸先よいスタート!
日記内の写真
よく見る赤いベラですw

次はヤドカリを付けて落とすと…コッ…
ん?あれアタリがすぐになくなりましたが…巻き上げると餌がありません。。ヤバい…エサ取りはちゃんと元気なようです。小さいアタリにも積極的に合わせにいくと…お馴染みのカサゴですね。
日記内の写真

毎投、餌が確実に奪われるので、かなりの頻度で餌付け直しで巻き上げます。物干し竿にタイコリールのタックルで!
なんなら錘を底に着けて数秒待つと、中層の潮流で仕掛けが引っ張られ、竿が引っ張られます(当然水底の錘も)。糸フケを少なくしたり、底を取り直したり、錘や仕掛けの根掛かりを減らすためにも、何秒に1回かは竿をしゃくります。物干し竿をです。
ええ、ボディーブローのように効いてきますよww

そして、餌が猛烈なペースで減りますが…やばい…キープがない。。

でも大丈夫!!
ここで必殺リサイクルクローアタック!!
ムール貝を剥くときに出る汁に漬け込んでおいたヤドカリのハサミがここで登場!!
ハサミを錘で叩いて軽く潰し、上下の針に付けます!!(セコッ)

うん…まあ…アタリは極端に減るようですねw
強者しか食べられない必殺餌ですからね、まあこんなもんでしょww

と…

ガツッ…

え…

きたーーーーーー!これ来たよ!(多分)タイ!タイだよこれ!!
↑本当に声に出してしまった結果がこれ…めちゃくちゃ恥ずかしいですが…船長は瞬殺でタモイレしてくれて静かに「ウマヅラだね…」ww
日記内の写真

ここまで船中でマダイは上がってますがイシダイはなし。。
最初から底潮はあまり流れていないうえに、潮止まりに向けてどんどん流れがゆるくなってます。。エサ取りの活性も下がってきたし…辛い。。

ここまで、
○ムール貝:エサ取りに惨敗、瞬殺されます。。貝殻をガードに付けると即根掛かりします。。
○ヤドカリ(小):アタリは出てよく食べられますが、やっぱりエサ取りに惨敗。。
○必殺リサイクルクロー:アタリはかなり少なく、時々破壊されて戻ってきます。強い…強いが…
○ヤドカリ(特大):船長が用意してた冷凍物(↓写真の右の桶に入ってる巨大な貝殻のやつです)、もったいなくてチャンスタイム用に温存してたけど、エサ取りに腹だけ齧られて頭が残る。。
日記内の写真

こりゃもうヤドカリ特大を投入して1匹を取りに行くしかない!

1匹を!

1匹を…

1匹を。。

1匹が欲しい…

コッ…(あぁ久しぶりのエサ取りだね…)

コッ…(竿をシャクって…これで離せたかな…特大餌はちゃんと残ってそうだね…)

コッ…(うるせーーーーーー!!)
どぅおりゃーーーーーー!!!

え…重い…魚だ!!(けど引かない…こりゃなんだ…)

まきまき…(強烈な突っ込みもないし…これもイシダイではないのか…)

突然にギューーーーン!!(おおいきなり突っ込んだ!)

けどまきまき…(ん?白い!?)

船長が瞬殺のタモ入れ!!
日記内の写真
40cm弱くらいのイシダイ!やったーーーーーー!!

あれ…腹ヒレのすぐそばにスレ掛かってる…
あ~ 様子見で餌を突っついていたみたいですね。でも良かったーーーーーー!!

この後も果敢に特大ヤドカリを投入してタイムアップまで挑みますが、釣れたのはこれだけ。
船中5人でイシダイ1匹、サンバソウ数匹、イシガキダイ(小)1匹、マダイ2匹、ウマヅラ2匹、ウツボ、カサゴ、ベラ、キタマクラ…って感じでした。。
う~ん…やっぱりなかなかに厳しい。磯の王者は船からでも全然イージーにならない。。

なんでも船長によれば、
○エサ取りの活性が高い時の方がイシダイも活性は高い
○イシダイは群れでいるので、活性が高いときは餌を奪い合い、ギュンギュンギューーーンの3段引きのアタリがでる
○全体に活性が低いと奪い合わないので居食いをしたりして小さいアタリになる
○なんならアタリが竿先にも出ないこともある
らしい…

うん…こりゃ難しいや…前回釣れたのも今回釣れたのもラッキーだったね。次は活性の高いときを見極めて挑みたい!!

釣れたイシダイは…
日記内の写真
脂ノリノリで…
日記内の写真
いい出汁が出るし!
日記内の写真
次は何匹か釣ってやる~!!

ヤドカリ餌の供給が早期に回復することを心から祈っております。

読んだよ! 21人

釣果報告

伊仁丸の写真

2021年04月03日06:00〜13:00

伊仁丸

神奈川県三浦市の釣り船

釣果数1匹 サイズ38cm
ス…スレだけど嬉しいんだもん!!
釣果数1匹 サイズ36cm
「タイ!タイ来た!」とか叫んでごめんなさいm(_ _)m
釣果数1匹(リリース) サイズ10cm
小さくても可愛いなあw
釣果数1匹(リリース) サイズ10cm

コメント

子連れ鶏さんの写真
10:子連れ鶏
ゆうじさん
活餌入手(または船宿で準備)できるようになったらにしましょうねww
子連れ鶏さんの写真
8:子連れ鶏
さとーさん
修行度高い釣りをしてしまったので、気楽に楽しめる釣りをまた挟みたいと思ってますw
ということで今週末あたりからお台場や芝浦南でお会いできそうな予感がしてますww
さとーさんの写真
7:さとー
なかなかに修業度の高そうな釣りですね~
本命おめでとうございます。
子連れ鶏さんの写真
6:子連れ鶏
まーさん
こんな釣りが神奈川県の東京湾側で出来るとは私も知りませんでした。んで、行ってみて、昭和感あふれる船と道具と釣りに驚き気に入りました。エサが自分でも調達できればいいんですが…もっぱら餌屋さんに頼らざるを得ないとこがこの釣り最大の難点だと思います。。

きむきむさん
私が初めてイシダイ(サンバソウ)釣ったのは江ノ島の西浦漁港と湘南大堤防?だったので、そちらの方でも釣れそうですよ!袖針とかジグヘッドで釣れたので、遠投に疲れた時に潮通しのいいとこで足元を試してみてください!
きむきむさんの写真
5:きむきむ
厳しいなか本命ゲットおめでとうございます!イシダイ憧れの魚です。
船釣りも磯釣りもやらない私には当面縁がなさそうです。
まーさんの写真
4:まー
こんな釣りが東京湾内でもできるんですね。
エサ確保がいちばん難しそうですね...
厳しい状況でも1匹確保おめでとうございます♪
子連れ鶏さんの写真
3:子連れ鶏
ジョーさん
いや~なめてましたね。もっと簡単に釣れるつもりでいました。難しかったですw
エサ取りのアタリとイシダイのちょっかいの違いが全く分かりませんww

猫好きあんぐらーさん
結果として五目釣りになると思うんですが、ベラ・カサゴ・キタマクラでは…それに餌付け直し入れ直しが頻繁なのがキツいですね。前回の方がハタとかもあがって五目っぽかったですね。あ、でも楽しいですよ。懲りずにまた行くと思います!
猫好きあんぐらーさんの写真
イシダイ美味しいから私も釣りたい><
けど読む限りでは中々修行ですね~w五目釣りみたいで楽しそうだけど
ジョーさんの写真
1:ジョー
おおお!
イニマル行ったんですねー(*´▽`*)
厳しい中でのイシダイ…これは価値ありですね!!
おめでとうございます( ̄^ ̄)ゞ

ログインしてコメントを書く