江ノ島片瀬漁港で小物釣り か ら の 第五回現地釣査シーバスルアー釣り入門編
2013年01月28日 05:13
運営局スタッフによる釣り場開拓や釣り方研究、釣り具評価などを目的とした通称「現地釣査」、第五回は釣りペディアの魚紳さんことさくらふぶきさんに同行して頂き、シーバスのルアー釣りを教えてもらうことになりました。
ちなみに釣り禁止令が発令されているハチさんは、残念ながら今回お休み。たぶんこの日記のコメント欄で、本人の魂の叫びが書き込まれることでしょう。お楽しみに(^_^)
さて、真昼間にやっても効率悪いので、夕方に集合して3時間ほど江ノ島をランガンしましょう、ということになったので、せっかく江ノ島まで行くならばと、私と息子は朝から夕方までの間、片瀬漁港でいつもの小物釣りに興じることにしました。
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前日まで最強クラスの寒波が日本列島を襲っていたようですが、日が明けてみると一転して穏やかな天気。気温は低いものの風がなく、日中は最高のコンディションでした。空気が澄み渡って遠くの景色もキレイ。富士山もくっきりでしたよ。
江ノ島ではこの時期釣り物が少なく、地元の人は延べ竿にトリックサビキでサッパを釣っているようです。
とりあえず我々もサビキ仕掛けを投入してコマセをまいてみますが、まったく反応は無し。
早々に見切りをつけて、サビキのまま今度は青イソメをつけてチョイ投げでぶっ込んでみる。
で、期待通りのヒイラギちゃん。
安定してますw
8匹ほど釣ったところで飽きてきたので、中通しオモリにハリスをつけたシンプル仕掛けに変えて足元の底をつついてみると、
ダボハゼ登場。連続で5匹ほど。
う〜ん、ダボハゼちゃんか〜。マハゼはいないのかな?と引き続き丹念に探っていると、
キタ━(゚∀゚)━!
ハゼってこんなに大きくなるんですね。17cmありました。こんなサイズは初めてですが、これがいわゆる落ちハゼってやつですか?
その後
イシモチ君も顔を見せたところで、そろそろ集合時間が迫って来たので、手早く荷物を片づけて集合場所へ。
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15時頃、江ノ島大橋を渡ってすぐの観光案内所のところで、さくらふぶきさんと合流。
さくらふぶきさんとお会いするのはこれが初めてで、ちょっとドキドキでしたが、めちゃくちゃ気さくな方で、息子にも優しく声を掛けてくれ、打ち解けたところでさっそく釣り場へ。
やはり冬ということでシーバスの数自体は少ないですが、満潮が16時45分でタイミング的にはバッチリ。風もさほどふいておらずコンディションとしてはなかなか良いとのこと。
まずはオリンピック公園にて、師匠よりひととおり教わったところで、練習がてらキャスト開始。
ルアーはとりあえず広いレンジを探れるということでバイブレーションというやつを使ってみました。
最初は根掛かりなどでロストするだろうからと、なくしても痛くない安いセット物をAmazonで購入しておいたのですが、このタイプのを使うのはこれが初めて。
カラカラカラ〜といい音立てながら、ぶるぶるぶる〜って絶妙に揺れて、いい動きするんですね〜。まるでヒイラギが釣れた時のような感触でしたw
息子の方はさくらふぶきさんにお借りしたタックルを使わせてもらっていましたが、投げ続けるうちに「ヒョンッ!」と鋭い音を立てて上手く投げられるようになって来ました。
しばらく公園内を少しづつ移動しながらキャストを続けていましたが、魚の気配もないため、ヨットハーバーを超えて向こうの湘南港白灯台の方へ移動。
風も少し出てきて急に冷え込んできましたが、日も沈んでほどよく暗くなり、何やらシーバスが湧いて出てきそうな・・・気がしますw
息子はこの辺りでどうしても手がかじかんで上手く投げられなくなってしまったので、温かいコーヒーを飲みながらしばし休憩。
その間、息子がお借りしていたタックルを私も使わせてもらいましたが、これがホンットに使いやすい。
PEラインで投げるのは初めてだったんですが、こんなにも細くて、しなやかで、丈夫なものだったんですね。飛距離もやはりナイロンとは違い、スルスルスル〜っと気持ちよくラインが出て行きます。
うむうむ!何だか釣れそうな気がしてきたぞ!
バヒュン!
ズルズルズル・・・
バヒュン!
ズルズルズル・・・
う〜む、釣れません(´・ω・`)
師匠の方にもアタリはないらしく、どうも今日は魚の気配が無い、ということで18時に納竿。
またまたルアーで不発の日ではありましたが、しかしながらこれまで何度も重ねてきたルアーボウズと比べて、今回はいろいろと収穫がありました。釣果ではなく主に情報の面で。
やはり素人が誰からも教わらずにやみくもにやっていると、これであっているのか、何か重大な間違えをしていないものか、と、わからないままになってしまいますが、経験者や上手い人と一緒にやると、疑問点をその場で解消していけるので、すごく為になります。
さくらふぶきさんも、ルアーを始めてから半年くらいは釣れなかったそうで、とにかく足しげく釣り場に通い、いろんなポイントを足を使って攻めて、何度も何度も投げて数をこなしていくしかないそうです。
ボウズは当たり前、そう考えると、まだまだ自分にもチャンスはあるんだな、と次回への意欲が持続できますね。
前回のでんでんむしさんによる「ウキ釣り入門」に続き、今回の「ルアー釣り入門」もまた、ヒッジョーに勉強になりました。復習のためにも、近いうちに時間を作ってまた挑戦したいと思います。
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