釣り用語辞典

力糸
カテゴリ:釣り具・仕掛け
'''力糸'''は[[投げ釣り]]の際に道糸の先につける十数メートル程のライン。テーパーラインとも言う。
端から端までが徐々に太くなっており、細い方は道糸に結び、太い方は仕掛け側に結ぶ。
[[投げ釣り]]では重いオモリを使って仕掛けを遠くまで飛ばす必要があるが、道糸が細いと投げる際の負荷で糸が切れたり、下手をすると指を負傷する恐れがある。逆に道糸を太くすると、空気抵抗や糸がガイドを通るときの摩擦が大きくなり、飛距離が出ない。
力糸を用いることで、最も負荷がかかる投擲の際には充分な強度と太さを確保し、一方で道糸は細いものを使用できるので抵抗や摩擦も少なく、飛距離を減じることが無い。
飛距離を重視しない[[チョイ投げ]]程度の[[投げ釣り]]の場合には、力糸は特に必要とされない。

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